はぁぁぁぁ………はぁ……結構泣いちゃう…ああぁぁ…
今、20話くらいまで読みました。
雄三さんのポーズ真似してる三人のスチルで白米を十升平らげられるって思った…はぁぁぁ…かわいいな…スチルありがてええぇぇ…(二部の秋組スチルに苦い思い出がある)
細かいんですけど、綴くんと太一くんが学食でご飯する時の太一くん、困り眉で口だけ笑ってる一瞬があったんだけど、この顔は初では!?!?すっごい好き、すっっっごい好きだ…
太一くんがみんなの前でタイマンACT受けるか否かについて発言する時、「レニさんの言葉で、俺は」って言ったから「えっ…」ってなりかけたけど、そのすぐ後のセリフが「レニさんの言葉でって言ったけど」と言い直してくれたのがすっごい良かったな…(;_;)すっっっごい嬉しくて、安心して、なんか太一くんのらしさを感じて、ますます大好きって気持ちになっちゃった(;_;)
あとレニさんの手記が(;o;)もう、もう、胸が苦しいよ…
「本音は、あの役以外やりたくなかったんだ」
みたいなところ、涙目になってしまった…幸夫さんはレニさんに呪いをかけてばっかり。名前もそう、演劇の道もそう、勧誘して称賛して心を奪ってぶつかってそれから消えて、レニさんは呪われたままでどうしたらいいんだよ…こんな、えすりという世界で割と明確な悪役まで背負わされて…
いますぐ誰かレニさんを助けてあげてって思いました。もう少し読んだらその誰かが現れるかな(;_;)とりあえず今は胸が苦しくて堪らないです。
それから、美術館での誉さんの言葉にも涙しました。
「壊れたサイボーグのような、ガラクタのワタシのことも、みんなは」
「ワタシもみんなのことを、大切にしたいと思う」
こういう言葉を、恐れなく言える人なんだよな誉さんは…いつもそう、美しくてさ、凛としててさ、ガラクタじゃないよ(;_;)綺麗だよ、美しいよ、涙が出るよ……(;_;)
メインストーリーを読んでいるとみんなのことを大好きになります。涙が出ちゃう。
九もんくんとガイさんと誉さんが大好きだなって気持ちが溢れたので、さっき推しメンに設定してきました。
そしたらガイさんの「ザフラ王国は…花が綺麗だ」でちょっと泣いちゃったし、九門くんの「ぎゅーっとしたくなっちゃうんだけど…」で死んじゃうかと思ったし、誉さんの縦横無尽感に全て持っていかれちゃった…(;_;)私の指、十年後に一億円の価値が付くらしいです(;o;)やった(;o;)
この、メインストーリーの力というのはものすごいですね…。
ああ私えーすりーが大好きだなって、そう思えることが嬉しいっていうか、ログインできない時期もたくさんあったしイベストやバクステもたくさん溜まってるけど、このまましおれなくて良かったなって、大好きって思いながら読むストーリーは本当に面白いなって、心から思います。
支離滅裂!!!!
今日はもうちょっと読み進めよう!開放は、残すところあと二話まで漕ぎ着けました!!
生姜
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