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アクセス履歴を見ていると、だいぶ前に作ったページ(URL表示なのでページ番号が分かる)が踏まれていることが時たまあって、これ何のページだっけな?と気になってページを見に行くといつも、サンウソの小説のページでした。

あの頃、たくさんの優しさと暖かさと、人の絆に触れました。触れたら欲しくなっちゃって、欲しくなると乱暴になっちゃってさ。乱暴さはどんどん顕著になって、私はまるで取り憑かれたみたいになってしまいました。あの頃。
優しいまま、今も変わらずそこに在り続けるものに、私はまた触れたくなったらその時どうすれば良いんだろうとか、ウジウジ考えてビビって、なんか動けなくってさ。
でも、肩をポンポンと叩かれて「よっ」って声をかけられた気分。全部溶けていくような心地。何をウジウジ考えていたか、思わず忘れてしまったた!

明日はサンジくんの誕生日だなあ。
…嗚呼、なんか…。私、トゲトゲのイガイガのギザギザだったけど、あの時私の周りにあった世界は、どこを見渡しても優しくてあったかかったなぁ( ; ; )
明日はサンジくんの誕生日だなあ~~~~~( ; ; )!!!!!
ブワッ( ; ; )( ; ; )( ; ; )

まだうまく気持ちが纏められなくて、挨拶すらできていなくて。
ポンポンって肩を叩きながら「よっ」って言ってくれたこと、とても嬉しかったです。
サイト、ちょくちょく遊びに行ってます。