イベストを読んで


つい先ほどバレンタインのイベストを読了したのですが(遅すぎ)、えーーーーーーちょっとちょっと…なんでそこで、よりにもよってバルーンアートという題材を選んだのかシナリオ担当の方…と、少しショックを受けました…笑
だって、全然…お話の内容を考えてもバルーンアートである必然性ないし…他の何かでも良かったじゃない…なぜ…唐突に現れた感すごかったよバルーンアート…た、太一くんが近くにいたのに何故…。
「密さんすげー!俺っちもバルーンちょっとやったことあるッスけど、あんな難しいのは作れないッスよ!」って太一くんが言ってて「いや、なんでや…「密くんはバルーンできる」っていう設定があまりに唐突なのに、なんでそれが太一くんより上手いん…」って思っちゃった…。いやだって本当、わざわざバルーンである意味なくないか!?!?笑 なんでホントあそこで突然バルーンアートのくだりになった!?!?なんだよもう~太一くんが一緒にいるから、ついつい太一くんも輝けるシーンキタコレ!とか思って期待しちゃったじゃんかよ~~~太一くんが努力で会得した技で女の子から純粋にモテてるところ見たかったよ~~~~それで喜ぶ太一くん見たかったよ~~~~~~!!!!!(太一くんが居合わせてるのにわざわざ選ばれた題材がバルーンアートだったっていうところがホントに納得できないぞ!!私は太一くん推しだからな!!プンスコ!!笑)
あと太一くんのツンデレキャラだけ、やたら迷走してる気がしました笑 でも制服姿が見れたのは800パーセント嬉しかったです、前のめりになりました(ˇ_ˇ)
萌えたのは臣くん監修のもとみんなでお菓子作り練習するとこでした。可愛い~~!!



それからいよいよ二部が迫ってきましたね!!チャーミー先生が、至さんのバクステに登場する千景さんの声を聞かせてくれて「ワーーーーーーーーオ」ってなりました。はぁ~~~本当に新キャラが…やって来るんだなぁ…すごい…。
劇団員のみんなも一年分歳を取っているというのが何だかすごいですよね。来年も再来年も楽しみだな。


生姜